こんな悩みはございませんか?
・子どもにとっていい教育をしたいがどのようにしたらいいかわからない。
・つい自分の子だときつい口調で叱ってしまう
・勉強ができる子になってほしい。どうしたら勉強を自主的にするようになるのだろうか?
・どんなことでもいいから1つ自信になるものを持っている子になってほしい
・いろいろなことにチャレンジできる子になってほしい
・自己肯定感の高い子になってほしい
・ダラダラスマホで無駄な時間を使うのではなく、有意義なことに時間を使ってほしい
・夢中になれるものを見つけてほしい
たくさんのお母様達とお会いし、このような声をお聞きしました。
そして、このような悩みを解決するには、どのようなレッスンを提供したらいいだろかと深く考えました。
なぜ、グリュックピアノ教室だとこのような悩みが解決できるのか?
1.絵本を取り入れたグリュックピアノ教室の指導方法
小さいお子様のレッスンの場合、グリュックピアノ教室ではレッスン最後に、絵本の弾き語りをしています。
ピアノの譜面台に絵本を置いて、私が場面にあった曲をつけて、弾きながら読み聞かせをします。情景と曲のイメージを感じる事が出来、後々の演奏表現や、作曲に興味を持つお子様も出てきます。
ピアノを弾きながら絵本の読み聞かせを行うことで「ピアノを習うことは楽しい!」という感情をお子様は持ちます。「楽しい」という感情が上達していく上で一番大切なことだと思っています。
「楽しさが集中力や表現力に繋がるピアノ教室」
ある生徒さんのお母様から、
「時々自分でも、先生の真似をして、絵本を読みながらピアノを弾いていて、それが結構絵本にあっているんです〜 小学校に入ってからは、音読が上手で、先生にすごく褒めらました。」
また他のお母様からは、
「今までおもちゃで遊んでも、文字を書く練習をしても10分で飽きてしまっていたのに、ピアノを習い始めてからは、絵本が大好きになり、絵本を見ながらピアノを弾いたり、楽譜を見て練習したり、1時間くらいピアノの前に座っているのを見てびっくりしました‼︎」という声もお聞きしています。
ピアノもリトミックも絵本を取り入れる事で、表現力や集中力が自然に身につきます。
そして、曲をストーリーとして考えることが出来るようになるので、暗譜力が身につきます。
暗譜力は後々には暗記力に繋がっていきます。
2.綺麗な音を聞き分ける力を養う
またピアノを教える上で大事にしている事は、幼児さんの頃から音を綺麗に弾くということです。
情景と音楽をセットにした絵本読み聞かせをしている事で、この音は綺麗な音だな〜などの聞き分けがはっきり出来るようになります。
どのようにしたら綺麗な音で弾けるのか、手首の使い方などを丁寧にレッスンしていきます。
3.モンテッソーリ幼稚園、モンテッソーリ幼児教室での勤務経験
モンテッソーリ教育は、イタリアの医師で教育者であるマリア・モンテッソーリによって開発された教育法です。100年以上も前にモンテッソーリ教育は提唱され、現在も国境や文化を超えて支持されている教育方法です。現在、 140ヵ国以上でモンテッソーリ教育が実践されています。モンテッソーリ教育は、子どもたちが自ら学び、発見し、発展するための環境を提供することを強調しています。
この「自ら学び、発見し、発展する」という教育方法を意識しグリュックピアノ教室ではレッスンを行っています。
例えば、絵本を取り入れたレッスンも、「自ら学び、発見し、発展する」というモンテッソーリ教育に導くように考え、レッスン内容に取り入れています。
当教室はモンテッソーリ幼稚園、モンテッソーリ幼児教室で経験を積んだ元幼稚園教諭・保育士が教えるピアノ教室です。
その経験を生かし、幼児に特化したわかりやすく楽しいピアノ指導をいたします。
吹田市を中心に豊中市・摂津市からも通われています
グリュックピアノ教室は、吹田市を中心に豊中市・摂津市などから通って来られる生徒様が多いです。
この春から発達障がいのお子様のレッスンも始めました。
ご希望の方には、6歳半までのお子様の為の絶対音感コースもございます。
吹田市、豊中市、摂津市にお住まいで、ご興味のある方、お気軽にお問い合わせください。