譜読みのキーポイントとは

導入期の子ども達に大切な事は、たくさんありますが…

一番大変で、挫折しそうになってしまうのが、譜読みです…(~_~;)

読める様になるまで、本当に時間がかかるし、読める様になってからも、ワークや、

フラッシュカード等を使って、譜読みの練習をしておかないと、忘れてしまうんです

よね…(・_・;

覚えるのには、時間がかかるのに、忘れるのはあっという間…です…(*_*)

個人差はありますが、4年生か5年生くらいまでは、カード等で、確認しておく必要があります。

でも、定着して読める様になれば、コンスタントに曲を練習していけば、一生物^o^

楽器の中で、ピアノの楽譜が、一番難しいです。

メロディと伴奏両方を、同時に読まなければいけないのですから…

それが読める様になれば、これはもう財産と言って良いと思います(((o(*゚▽゚*)o)))♡

 

ポイントは、2つ…

先ずは…

☆1個ずつの音符が読める事(点で読む)

以前にも書いているのですが、

線の音を1つ飛ばしで、ソシレファラ…

間の音は、1つ飛ばしでファラドミソ…など…

そして、もう1つのポイントは…

☆音程で読む(模様読み)

この2つのポイントが重要です。

この2つがリンクした時に、サラサラっと音符が読めていきます。

そこで、ネックなのが…実は…

この先は、次回に書きたいと、思います。

残席数少なくなっておりますが、吹田市、豊中市にお住まいで、

ご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さい。

平日の午前中、教室での大人の生徒さんも募集しております(o^^o)

 

 

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