みんな同じで良いの?

公開日: : 最終更新日:2014/09/28 ピアノレッスン, レッスン方法

「私はバイエル!  私はブルグミュラーまで!」

これは、日本のピアノを習ってた人達の会話。

導入段階がみんな一緒。

バイエルの次はブルグミュラー、そしてソナチネ

テクニックはハノン、チェルニー

この順番ではないといけないとか、みんな同じ教本

これが問題なんです…

ヨーロッパでバイエルを使って教えている先生は、いないそうです。

導入時にも、多種多様な曲を取り入れています。

日本ではあまり知られていない作曲家の曲もどんどん取り入れています。

 

ピアノレッスンで、とても大切な教本選び

image

初歩の段階では、とても重要です。(グリュックピアノ教室では、バスティンのピアノ教本を使っています。)

バイエルは、指のテクニックには、良い訓練になりますが、なかなかヘ音記号が

出てこないことで、ヘ音記号の譜読みが億劫になってしまいます。

譜読みで大事なことは、ト音記号とヘ音記号を同時に読めるようになることです

後、表現力へのアプローチも、少し少ない気がします。

日本では表現力よりも、技術の難易度が重要視されます。

表現に間違いとかミスってないですよね。

でも、ここが身につくかどうかが、良い演奏が出来るかどうかのポイントだと思うん

ですよね。

表現力は子どもの時じゃないと、なかなか育ちません

グリュックピアノ教室では、子どもの頃にしか身につかないこと。

特に、表現力に注目したレッスンをしています。

吹田市、豊中市にお住まいで、ご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さいねV(^_^)V

 

 

関連記事

男の子のレッスン

K君、まだ3歳になったばかりの男の子。 絵本が大好きで、絵本の弾き語りの時は、じ〜っと聞き入っ

記事を読む

大人と子どもの違い

大人と子どもは理解の仕方が違います。 音楽付き絵本の読み聞かせをしていても、子ども達の反応は、

記事を読む

音楽性を引き出す

幼児期の子ども達、色んなタイプの子がいます(o^^o) 言いたい事を言える子と、言えない子。

記事を読む

子ども達にこそ本物を

音楽、絵画、それから絵本、など… 大人が感動する物は、子ども達も感動します。 本物を子ど

記事を読む

弾きたい曲を弾く事の大切さ

ヨーロッパのピアニストが、コンサートのアンコールに選ぶ曲は… 「自分が弾きたい曲」です。

記事を読む

即興やアレンジに必要な事とは

グリュックピアノ教室では、子ども達に、楽譜通りに弾くだけではなく、アレンジや 即興などをして、

記事を読む

綺麗な音を奏でるためには

ピアノの演奏は、技術だけではありません。 聞いている人の心に響く音を出せることが、大切です。

記事を読む

no image

子ども達の想像力 何でも本物??

子ども達は想像力が本当に豊かです。 まだ2歳のSちゃん。 レッスンの時、ぬいぐる

記事を読む

自立の第1歩

自立とは… 人の手を借りないで、自分で何かをやり遂げること 子ども達には、大人がそれを促

記事を読む

聴いて貰うことの大切さ

ピアノや楽器を演奏する時、第3者に聴いて貰うことは、とても大切です。 「練習の時は、弾けてたの

記事を読む

Comment

  1. 横山紀子 より:

    初めまして。

    私は栃木県で個人のピアノ教室を主宰しております。

    先生のレッスンの中で取り入れられている「ピアノ演奏付き絵本」に非常に興味を持ちました。
    何で思いつかなかったんだろう…と、何か頭を打たれたようです。

    私も昨年よりリトミックのクラスもスタートしたのですが
    そちらでは、音楽付き絵本を読んでいて、確かに小さな子供達は食いつきますよね。

    表現力…というのを私も重要視してまして、それがピアノ演奏だけでなく自己表現に繋がり、成長してからも「自分を持つ」人間になってくれるのでは…と望んでいます。

    ピアノ演奏付き絵本を
    私のレッスンでも取り入れさせて頂いてもよろしいでしょうか??

    ピアノルーム&おとぷらすPlaisir
    横山紀子

    • gluckpiano より:

      横山先生、初めまして!
      嬉しいコメントをありがとうございます^ ^
      レッスンで取り入れられて、ご感想などお聞かせ頂ければ幸いです(⌒▽⌒)

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner

PAGE TOP ↑