簡単にできる譜読みの方法とは…呪文の様に唱える

子ども達にとって、譜読みを覚えるのは結構大変です😥

でも…大丈夫‼️

覚えやすい覚え方があります(*´∀`)♪

簡単に出来る譜読みの方法

線の音、間の音、突き刺さってる、挟まってるを、しっかり認識する。

先ず、線の音、間の音を大きいホワイトボードで確認する。

<大きい>がポイントです。

小さいと子ども達からは、線が5線ではなく、

何本もあるように見えてしまうんです(^_^;)

そして、ただ線の音、間の音というのではなく…

線の音は、頭に手で突き刺すように(優しくです💦💦)

間の音は顔を挟むようにして、分かりやすく説明する。

1つ飛ばしの音(3度の音)を呪文のように唱える。

線の音は、下からヘ音記号はソシレファラ

ト音記号はミソシレファ…

反対に上から、ヘ音記号ラファレシソ…

ト音記号ファレシソミ…などを、

呪文のように唱えて覚える。

そして…

鏡の音を覚える。(視覚で覚える)

ピンポイントで鏡の音を覚えます。

音程読みを覚えていく。

音程読み、2度、3度など、

隣同士の音符が上がってる、下がってる…などと覚えていきます。

(鏡の音と音程読みは、長くなるので、次回にご説明したいと思います)

レッスンの中で、これらを分かりやすく、

丁寧に、ジェスチャーで面白く(笑)

覚えていきます(*^_^*)

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