綺麗な音で演奏出来るようになる秘訣

公開日: : 最終更新日:2014/06/15 特別なレッスン方法, 練習方法

imageピアノを演奏する時に大事なことは何だと思われますか?
楽譜を読むこと、リズム感なども、もちろん大切なのですが、私が一番と言って良い程大事だと思っているのは、きれいな音で演奏することです。
吹田市のグリュックピアノ教室では、綺麗な音を出すことを、とても重要視しています。
きれいな音を出す? と一言で言ってもわかりにくいですよね?
ではどのようにすれば、きれいな音で弾けるのでしょうか。

それは、手首の脱力です。
余計な力を抜いて演奏する事が綺麗な音を出す秘訣です。
余計な力を抜くことは、バレエなど、色んなことをする時に必要な事ですが、これが以外と難しいのです。 特に大人になってからでは…(^^;;

でも、習い始めの幼児期なら、これが簡単に出来てしまうから不思議です。
そのポイントはひとこと…
お〜ば〜け〜の手! です(*^^*)
こう言うだけで、子ども達は脱力が出来てしまうのです。
それでもやっぱり、一生懸命弾こうとすると、肩が上がったり手首が硬くなったりしてしまうのですが、その時は、一度演奏をやめて、ぶらぶらぶら〜おばけの手!で解決してしまいます。
お家での練習でも、お母様に手首をチェックして貰って、そのようにしてもらっています。

ヨーロッパのピアノ教室では習い始めの頃から、手首の脱力は特に重要視しているようです。
これが出来ているな〜と実感出来るのは、スタッカートを弾いた時です。
手首の脱力が出来ているので、本当にきれいな音でスタッカートを弾いてくれます。

大人の方は難しいと書きましたが、私の教室の大人の生徒さんは、時間をかけて、脱力が出来るようになり、以前はピアノを弾くと肩こりがしていたのに、今は全然肩こりがなく、気持ちよく弾けます、とおっしゃていました。
脱力が出来ていると、先々に長く練習していても、腱鞘炎などにもなりにくい利点もあります。

吹田市、豊中市、摂津市にお住まいで、ピアノ教室をお探しの方、ご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さいね(^.^)

関連記事

子ども達が楽しく楽譜を読めるようになる方法2

以前の、楽しく楽譜を読めるようになる方法では、子ども達が理解しやすい、リズムカ-ドのことを書きました

記事を読む

初見で楽譜を読むことの大切さ

7歳のKちゃん。 年始の久しぶりのレッスンです。   Kちゃん、

記事を読む

ピアノレッスンに必要な、質の高い絵本とは

吹田市のグリュックピアノ教室では、ピアノレッスンにもリトミックレッスンにも、絵本を使っています。

記事を読む

親の背を見て子は育つ

4月に年長さんになったIちゃん。 絵本が大好きで、表現力豊かなしっかり者の女の子。

記事を読む

子ども達に分かりやすい表現方法とは

ピアノ演奏には、子ども達には分かりにくい表現がたくさん出てきます。 例えばレガートで弾く。

記事を読む

ピアノ教室と幼児教育

幼児期の子ども達のお母様が、ピアノ教室に望んでいらっしゃる事は、上手にピアノ が弾けるようにな

記事を読む

メトロノームは演奏に必要?

メトロノーム。 楽曲のテンポを一定に保つ為の機械。 つまり、一定の間隔でリズムを刻んで音

記事を読む

音楽用語は難しい??

音楽用語とは、作曲者が楽譜に記したメッセージ。 実際に作曲家が使われた意味とは、もしか

記事を読む

移調の導入のコツとは

グリュックピアノ教室では、初歩のお子様にはバスティンのピアノ教本を使っていま す。

記事を読む

最初から両手で弾くことが大事な訳

初心者の頃は、片手づつで弾く⇨両手で弾く、と思いがちです。 私達が子どもの頃も、そういう風に教

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  • banner banner banner

PAGE TOP ↑