子ども達が楽しく楽譜を読めるようになる方法

公開日: : 最終更新日:2014/12/26 特別なレッスン方法, 練習方法

楽譜を読むよみ方は、子どもと大人では違う、と以前に書きました。

まず、大きなリズムボードで、リズムのしくみを理解し、毎回レッスンの時にリズムカードを使って、リズム打ちをする事で、音符読みが早くなります。

そしてリズムの次は、問題の5線譜読みです。

これも、大きな5線譜ボードで最初は遊び感覚で音符に見たてた磁石を貼りつけたりして遊びます。

5線譜に慣れたところで、最初はト音記号の線の音から覚えていきます

まず、線の音、真ん中のドから始まり、ドミソシレファ。これを呪文のように覚える事からはじめます。

お家での練習でも、呪文のように言ってもらいます。

この時おもしろいのが、ドミソシレファとそのまま言う子、ごみソシレフファと言って覚える子、おみそしるは、と言ってふざけながら覚える子、とさまざまです。

でもこれが、不思議とちゃんと覚えるんですよね〜

coco_convert_20140525132718

 

 

 

 

 

 

 

次は、ヘ音記号の線の音、ソシレファラドです。

これも同じように、呪文のように言って覚えます。

呪文のようにとか、早口言葉でとか、言うことで、子ども達は楽しみながら覚えてくれます。このようにして、次は間の音を…というように増やしていきます。

この覚え方で、譜読みがあまり得意ではない、と言っていた生徒さんのお母様が、ご自分も、譜読みが早くなって嬉しいと、言っておられました。

これは、大人でも早く読める方法です。

吹田市のグリュックピアノ教室では、楽しい事が表現力、集中力に繋がる一番の事だと考えています。

譜読み以外でも、絵本を使って表現力をアップしたり、子ども達が楽しめるレッスンを心がけています。

吹田市、豊中市、摂津市にお住まいのご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さいね。

関連記事

上手な褒め方の秘訣とは

「ほめる」 ほめる事は、ピアノ教室だけではなく、子ども達のやる気を促す、最も大事な事です。

記事を読む

手の形が良くなるコツとは

昨日は4歳になったばかりのになちゃんのレッスンでした。 お家に行くと、1歳の弟のよし君が先にお

記事を読む

no image

ピアノレッスンに絵本を使う理由

吹田市のグリュックピアノ教室では、ピアノレッスンにも   リトミックレッスンにも 絵本はかかせ

記事を読む

好奇心を引き出す

5歳になったばかりの女の子  Iちゃん。 レッスンを始めてから2ケ月目。 いつもレッスン

記事を読む

楽譜を覚える前に(子ども編)

子ども達に、楽譜を覚えて貰う覚え方は、大人の方とは少し違います。 子ども達は、楽しく、遊び感覚

記事を読む

音を聞く力がつく方法 その2

音を聞く力は、ピアノ演奏にも大事ですが、歌う事にもとても大切な事です。 吸収力の良い幼児期に、

記事を読む

楽譜を形で覚える

以前、「最初から両手で弾くことが大事な訳」の所で、楽譜は形で覚える方が良い、と書きました。 子

記事を読む

子ども達が、練習をやる気になる方法 その2

子ども達が、練習をやる気になる方法  その2 プチ ライバルを作る これは、妹さんでもお友達

記事を読む

綺麗な音で演奏出来るようになる秘訣

ピアノを演奏する時に大事なことは何だと思われますか? 楽譜を読むこと、リズム感なども、もちろん大切

記事を読む

初見は両手で!の訳とは

片手ずつの練習 私達が子供の頃はこの練習が主流でした。 でも実は、これでは楽譜を読むのに

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner

PAGE TOP ↑