Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/pianohp/gluckpiano.com/public_html/wp-includes/post-template.php on line 284

相対音感とは…

公開日: : 最終更新日:2014/11/10 ピアノレッスン

今までに、絶対音感については、書きましたが…

今回は相対音感についてです。

一般的には、絶対音感の方が皆さんご存知だと思います。

絶対音感は、簡単に言えば、鍵盤の殆どの音が、わかってしまう音感のこと。

では、相対音感とは…

分かりやすく言うと「直前に聞いた音」より「次の音」が高いか低いかが分かる音感

です。
この音感を鍛えていくと、単に高い、低いだけではなく、具体的にどれくらい高いか

低いかが分かるようになります。

それを鍛えていくことで、耳から聞いたメロディを採譜する(耳コピ)も出来るように

なります。

実はヨーロッパでは、完璧な相対音感を身に付ける方が大事だと言われています。

しかし、日本の音大では、絶対音感がある方が、有利ですよね。

でも、日本の音大でも、やはりソルフェージュの時間では相対音感を学びます。

 

アンサンブルに必要な相対的な音感や、他の音をよく聴いて演奏するなどの場合、

相対音感が必要です。

ピアノを学ぶ事は、後から他の楽器を学ぶ時にも役に立ちます。

ピアノを習うことで、他の楽器を学ぶ可能性も広がると思うんです。(^∇^)

その場合、例えばバイオリンなどの時は、相対音感が必要になってきます。

DSCN0161

つまり、絶対音感だけを伸ばそうとするのではなく、ここで重要な事は、

絶対音感の指導の後には、相対音感を学ぶ必要がある、という事だと思います。

私自身も、ある程度の絶対音感はあります。

仕事で、ホテルやレストランでの演奏の時に、初めて聞いた曲を弾かなければいけな

い時は、絶対音感。

絵本に即興で曲をつけたり、アレンジしたりする時は、相対音感の方が必要だな〜

と思っています。

グリュックピアノ教室では、これだけ!ではなく、色んな可能性を考え、より楽しく

音楽が学べるように、レッスンしています。

吹田市、豊中市、摂津市にお住まいで、ご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さいね(^-^)/

 

関連記事

音楽性を引き出す

幼児期の子ども達、色んなタイプの子がいます(o^^o) 言いたい事を言える子と、言えない子。

記事を読む

兄弟、姉妹のレッスン

昨日は、吹田市垂水町にお住まいの仲良し姉妹の、初めてのレッスンでした。 小学校6年生のYちゃん

記事を読む

音楽用語は難しい??

音楽用語とは、作曲者が楽譜に記したメッセージ。 実際に作曲家が使われた意味とは、もしか

記事を読む

最初から両手で弾くことが大事な訳

初心者の頃は、片手づつで弾く⇨両手で弾く、と思いがちです。 私達が子どもの頃も、そういう風に教

記事を読む

繰り返す事の大切さ

子ども達は、同じ事を繰り返す事で覚える。 幼児期の絵本の読み聞かせなどもそうです。 お家

記事を読む

子ども達に分かりやすい表現方法とは

ピアノ演奏には、子ども達には分かりにくい表現がたくさん出てきます。 例えばレガートで弾く。

記事を読む

連弾で学べること

連弾。 コラボでは、相手に合わせる、つまり、調和が大切です。 調和が取れていないと、バラ

記事を読む

音楽は心の処方箋

今日は、レストランで演奏の仕事でした。 こちらでは、誕生日と、ご結婚記念日の方に、リク

記事を読む

待つことは信じる事

3歳のSちゃん。 最近、急に指が動く様になって、どんどん上達してるんです(╹◡╹) Sち

記事を読む

大人も子どもも真似っこ演奏で上達

この間、「子ども達は真似の天才」と書きました。 これは、大人も子ども程ではありませんが、真似を

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner

PAGE TOP ↑