子ども達に分かりやすい表現方法とは

公開日: : 最終更新日:2016/07/09 ピアノレッスン, 練習方法

ピアノ演奏には、子ども達には分かりにくい表現がたくさん出てきます。

image

例えばレガートで弾く。

レガートとはイタリア語で、繋がったという意味。

小包を縛るなどもレガートする、と言います。

音と音を縛る、つまり離れないように演奏すること。

しかし、音楽用語でのレガートの意味はというと…

「なめらかに、音を切らずに」

分かりづらいですよね(^^;;

これを子ども達にそのまま伝えても…??~(・・?))

子ども達にレガートを説明する時。

『タコさんは足に吸盤がついてて、吸い付いて歩くんだよ〜^o^

タコさんみたいに吸い付いて弾けるかな〜』

と説明します(^^;;

そうすると、みんな音を繋げて上手に弾いてくれます。

では、スタッカートの場合。

スタッカートは離れた、という意味。

くっついているものを離す。

繋がってたのがレガートで、離ればなれになったのがスタッカート。

つまり、反対です。

これも音楽用語では…

「音を切って弾く」

何とも分かりにくいですよね(^^;;

子ども達には特に…(~_~;)

スタッカートの子ども達への説明。

『雨がポツポツって振ってる感じは』とか…

image

瞬発的な意味で分かり易いのは…

鍵盤がもし熱かったらどうやって弾くかな?』

スタッカートは叩いて弾いてしまいがち。

弾いた後に素早く離す動作は、熱い物を触って、熱い!って離す動作に似ています。

あんまり大げさに熱い!だと、やり過ぎになっちゃいますけど…σ^_^;

たくさんある音楽用語を、理解する事は難しいですよね。

特に子ども達には、分かりやすい表現方法で説明してあげる事が大切だと思います(^∇^)

グリュックピアノ教室は、楽しく学べるピアノ教室です^o^

吹田市、豊中市、摂津市、大阪市東淀川区にお住まいで、ご興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さいね(^◇^)

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

レッスンに必要なバランスとは

バランスが良い事は、何にでも必要ですよね(^^) 食事のバランス、栄養のバランス。 ピア

記事を読む

no image

子ども達の想像力 何でも本物??

子ども達は想像力が本当に豊かです。 まだ2歳のSちゃん。 レッスンの時、ぬいぐる

記事を読む

綺麗な音を出す為に大切なことは

いつもお手紙を書いてくれるKちゃん。 季節感のある、ドングリ付きのお手紙をくれました。

記事を読む

聴いて貰うことの大切さ

ピアノや楽器を演奏する時、第3者に聴いて貰うことは、とても大切です。 「練習の時は、弾けてたの

記事を読む

感じる心から表現力へ

私は、夜、ホテルやレストランで演奏しています。 昨日は夏休み最後の日曜日、 ピアノのイス

記事を読む

発表会

グリュックピアノ教室では、6月24日(日)に発表会を開催しました〜o(^-^)o

記事を読む

大人と子どもの違い

大人と子どもは理解の仕方が違います。 音楽付き絵本の読み聞かせをしていても、子ども達の反応は、

記事を読む

真似っこで表現力アップ

先月からレッスンを開始したHちゃん。 想像力も表現力も豊かな4歳になったばかりの女の子。

記事を読む

即興のコツとは

即興演奏 その場で、即興的に曲を創作して演奏すること。インプロビゼーション。 こう書くと

記事を読む

子ども達ってやっぱりすごい!

秋ですね〜 セミの声が聞こえなくなり、夕方に秋の虫が鳴きだしました〜 季節を肌で感じるこ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • banner banner banner

PAGE TOP ↑